Toshiaki Koshiba

11月1日 13:30

Keynote

自分がRubyのエコシステムになる話をします。

Rubyに限らず何らかのソフトウェアを利用することは、そのエコシステムの一環になる一歩です。 そこから更にソフトウェアやコードを供給することで、エコシステムの渦の濃いところへ入っていくことができます。 濃いところに入って行くことは、たのしいことだし勢いを持続するために大事なことです。 このセッションでは、エコシステムの一員としてのわたしが辿ってきた事と今進めていることをお話します。

Presentation Material(s)