- Tokyo Ruby Kaigi 03 Official Site -

タイムテーブル

10:00〜開場
10:20〜10:30閉会挨拶
10:30〜12:00園田裕貴氏「テーマ:メタプログラミング」
12:00〜13:00お昼休憩
13:00〜14:00ワークショップ
14:00〜14:30休憩
14:30〜16:00成瀬ゆい氏「テーマ:国際化」
16:10〜17:40田中哲氏「テーマ:プロセス」
17:40〜17:50オラクル社挨拶
17:50〜17:55日本Rubyの会からのお知らせ
17:55〜18:00閉会挨拶

セッション

日用のRubyメタプログラミング(園田 裕貴氏)

講師プロフィール:

Yugui(園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ。MtF-TS。より多くの価値を基底現実から他の現実に持ち出すことを望んで活動中。株式会社スケールアウトにて広告配信エンジンの開発に従事。URL: http://yugui.jp http://friendfeed.com/yugui

概要:

プログラムをプログラムする、メタプログラミングはRubyではごく当たり前のことです。当たり前のことを当たり前に記述するためのメタプログラミングの初歩的な知識を説明します。


Reintroduction to Ruby M17N(成瀬 ゆい氏)

講師プロフィール:

Rubyコミッタ、nkfメンテナ

概要:

国際化の大まかな歴史から、Rubyの国際化の仕組みを解説し、そこで用いられる概念や、Rubyでよく用いられる機能を紹介した上で、よくある場面でのベストプラクティスを説明します。


open3のはなし(田中哲氏)

講師プロフィール:

Rubyのコミッタ。産業技術研究所情報技術研究部門。使いやすいAPIのデザインに興味を持つ。

概要:

Rubyに標準添付されたopen3.rbライブラリを拡張し、ユーザのニーズに即した高レベルなプロセス起動方法を提供した。Ruby1.9ではspawnメソッドが追加され、プロセス起動の機能が大幅に拡張されている。しかし、spawnは低レベルなメソッドであり、ユーザのニーズを簡単に満たすものではない。そこで、open3.rbをspawnを用いて書き直し、ニーズを満たす機能を追加した。この発表ではspawnが追加された動機から解説する。

ワークショップ

今更ながらのRuby on Rails入門

概要:

いわゆる Ruby on Rails の入門セミナーです

講師紹介:

Yuumi3, ey-office, 開発と教育を行う EY-Officeという会社をやってます。Ruby と Lisp を愛するエンジニア

想定参加者:

Java,PHP等で(小さな)Webアプリを作った事がある


Sinatra on herokuで作るかんたんwebサイト

概要:

Ruby on Railsではなく、SinatraなどのRackに乗っかった軽量フレームワークをベースに、代表的なライブラリをいくつか(haml、sequel、DataMapperなど…)使用し、(rspecやshouldaを使ってBDDで?)Webサイトを作っていきます。作るサービスは仮で、かんたんなtwitterクライアントを予定しています。

講師紹介:

tsuyoshikawa(吉川 毅), Tokyu.rb, 1982年生まれ。大学在学時に業務用アプリケーション開発に携わったことからプログラマーとしてキャリアをスタート、卒業後はITベンチャー企業を転々としてWebアプリケーション開発に従事。 現在は株式会社リクルートメディアコミュニケーションズに所属。メディアテクノロジーラボ(MTL)というチームで最近は携帯向けwebサービスや、mixiアプリを開発。 プライベートではTokyu.rbというRuby開発者コミュニティに、東急沿線在住ではないものも、ちょこちょこ顔を出しています。 河野十行(Tokyu.rb / 株式会社万葉):こんにちは! jugyo です。株式会社万葉で Railsエンジニアをやっています。(^^;; あと、 Jimbocho.rb を主催 (^^;; http://jugyo.org/

想定参加者:

RubyでWebアプリケーションを開発しようと思っていて、RoRを勉強しようとは思っているけど、scaffoldで放置している人(笑)や、Rack上で軽く小規模なサイトを作ってみたい人が対象者です。Rubyの文法がほとんど分からない人でも…頑張ります!!


Rails 3ハンズオン

講師紹介:

松田明, Asakusa.rb

概要:

Ruby on Rails 3.0のハンズオンセッションです。簡単なアプリケーションの作成を通して、Rails 3の主な変更点や注目の新機能をざっと紹介します。なお、使用するRailsのバージョンはおそらくベータリリース版もしくは当日時点のリポジトリの最新版、Rubyのバージョンは1.8.7または最新の1.9.2の予定です。

想定参加者:
  • RubyやRailsのコードが読み書きできること
  • 2系までのRailsに関する一般的な(書籍『Head First Rails』を読んだことがある程度の)知識

実践Ruby Best Practice

講師紹介:

高橋征義, 日本Rubyの会, 株式会社ツインスパークにてWebアプリケーション開発に従事する傍ら、日本Rubyの会の設立を行い、現在代表を務める。著書に『たのしいRuby』『Rubyレシピブック』『Railsレシピブック』(共著)などがある。好きなメソッドはattr_accessor。好きな作家は新井素子。

概要:

3月にオライリーから発売となるGreg Brown著『Ruby Best Practice』を題材に、よりよいRubyのコードを書き方を学びます。

想定参加者:

Ruby中級者。Rubyでもとりあえず動くコードは書けるけど、いまいちRubyっぽくないことも少なくないのでなんとかしたい、という方。


東京 jpmobile 会議

講師紹介:

小川 伸一郎, Tokyu.rb, jpmobile Collaborator/ 設樂 洋爾, Ruby札幌, 株式会社えにしテック 取締役CTO, jpmobile 開発者

概要:

参加していただく方に応じて内容を適宜変更したいと考えています 1. jpmobile を使った携帯サイト開発入門 Rails 2.3.5 + jpmobile を使って携帯サイトを作成する方法を紹介します. 2. jpmobile Refactotum jpmobile の Rack 対応を開発者の設楽さんを中心に進めます.参加者の皆さんと共に,Rack 対応の指針やコード設計について議論したいと考えています.

想定参加者:

1. Rails で携帯サイトを構築したいと考えている方, Rails でウェブアプリケーションを開発した経験がある方 2. jpmobile の内部構造に興味がある方, Rack 対応した jpmobile を使ってみたいと思っていた方


Ruby で作る Ruby の折り紙

講師紹介:

志村 弘之, 日本Rubyの会 Ruby とか Adobe Illustrator とか折紙とかコンピュータとかプログラミングとかSFとかです。 http://d.hatena.ne.jp/hs9587/ http://twitter.com/hs9587

概要;

Rubyの折り紙を折ります。折り線の入った展開図を用意しますので、前半それを参考にみんなで折りましょう。後半は、ちょっと難しくなりますがホイル折紙や透明折紙(セロファン)で折ってみたり、或は展開図を作成する Rubyスクリプトを読みましょう。

想定参加者:

折り鶴が折れる、風船、奴さん、手裏剣等の折り紙でも良いです。或は、かつて折った事がある、でも何とかなるでしょう。


RubyからMongoDBを使う

講師紹介:

浦嶌 啓太 (株)永和システムマネジメント / 日本Hamlの会 (株)永和システムマネジメント サービスプロパイディング事業部所属のRubyプログラマ。日本Hamlの会会長。RailsによるBtoCサービス・業務システムやR&D案件の受託開発に従事。 http://d.hatena.ne.jp/ursm/ http://twitter.com/ursm",

概要:

MongoDB (http://www.mongodb.org) は最近注目を集めているドキュメント指向データベースです。 本ワークショップではMongoDBの概要についてお話ししたあと、実際にMongoDBを用いて簡単なWebアプリケーションの開発を行います。

想定参加者:
  • Rubyのプログラムを書いて実行できる
  • コマンドラインに抵抗がない

Rubyの仕事で食べていくために僕らは!

講師紹介:

おおかゆか, フリーランス フリーランスのプログラマ。Rails案件をメインにWeb系の仕事を転々と。rake:moneyという、ITエンジニア同士でお金を稼ぐことを真面目に考えるための勉強会を主宰。都内にて月1回の頻度で開催中。

概要:

日本国内ではRubyKaigiの盛況や地方自治体での採用のニュース等で一見順調に見えるRubyの業務利用ですが、一方では他言語と比較しての書籍売上減やGAE採用によるPython、Javaの隆盛に置いてけぼりを食らっている感もあり、仕事でRubyを使っている立場としては将来的に不安がないわけではありません。Rubyを愛し、これからも仕事で使っていきたいエンジニアとして、現状を正しく把握しつつ、自分たちに何ができるかを考えたいと思います。

想定参加者:

Rubyを仕事に使ったことがある人、およびこれから仕事に使いたいと考えている人


様々なRubyを共存させるrvmのご紹介

講師紹介:

o takkanm (Asakusa.rb, 株式会社永和システムマネジメント) o fistfvck (Asakusa.rb)

概要:

昨今、いろんなRubyの実行環境が増えてきており、管理に困られている方も多くなってきているのではないのでしょうか? たとえば、

  • 1.9を使いたいけど、仕事では1.8を使いたいから、使いわけするようにするのが大変
  • 1.8にgemをいれたかったのに、1.9にいれてしまって2度手間
  • 1.8と1.9、jrubyで、このスクリプトが動くか試したいけど、毎回打つコマンドが違って面倒

そのような悩みを解決するために、このワークショップでは、Rubyを管理するためのツールであるrvm(http://rvm.beginrescueend.com/)使っての複数のRubyの共存方法を紹介します。

以下のような方におすすめです。

  • いろんなRubyを簡単に使いわけたいかた
  • ruby1.9を未体験のかた
  • gem、ライブラリ作者で、実装(MRI、JRuby...)や、バージョン間での挙動を確かめたいかた

当日の内容(予定) 1. rvmとは 2. rvmのインストール 3. rvmの簡単な使いかた

参加資格

  • rubyをソースから./configure; make; make installができる環境をお持ちのかた

※ただし*BSD|Linux|Macに限る


RSpec 入門とその一歩先へ

講師紹介:

t-wada, タワーズ・クエスト株式会社 和田 卓人 (id:t-wada or @t_wada) といいます。日々 TDD を行いつつ、ときどき TDD のことを講演しています。,

概要:

RSpec は Ruby で TDD を行うプログラマの道具箱に入れておくべき強力な武器です。このハンズオンでは、 RSpec を使った TDD のやり方、 RSpec の基本機能の説明、RSpec の基本機能を使った様々なテスト(spec)の書き方、 RSpec の拡張の方法、より合理的な書き方への spec のリファクタリングの方法などを説明し、可能な限りそれらを体験して帰っていただければと思います。

想定参加者:

TDD やリファクタリングに興味があること。 RSpec に触ったことがあると望ましいですが、触ったことがなくても結構です。


Rubyグルメマップを作ろう

講師紹介:

このワークショップはチーム"札幌高専.rb"がお送りします。 五十嵐邦明 株式会社 万葉(エア社員) RubyKaigi2009 LTタイマー係 大和田純 サイジニア株式会社 RubyKaigi2009 gihyo.jp スペシャルレポート レポーター 白土慧 サイジニア株式会社 RubyKaigi2009 gihyo.jp スペシャルレポート レポーター 三浦彩 株式会社 オプティム

概要:

日本から、世界から、あなたの薦めるRubyのおいしい情報を集めて有益な情報集「グルメマップ」を作って発信してみましょう。あなたの好きな分野の情報を、一緒に参加している仲間とおしゃべりしながら、集めて、味わって、わかちあってみませんか。1人で探せない情報も、隣の人に聞いてみたらきっかけをつかめるかもしれません。ワークショップのあとで、世界中のRubyistが活用できるRubyグルメマップの作成を目指します。

想定参加者:

特にありません


routes職人への道

講師紹介:

大場寧子(nay3), 株式会社万葉 Railsを日々開発に使っているエンジニア。メンテナンスしやすいコードを書くことに執念を燃やす。株式会社万葉 代表取締役社長。著書に「Ruby on Rails 逆引きクイックリファレンス Rails 2.0対応」。 自作のWeb家計簿 小槌(http://github.com/everyleaf/kozuchi)を公開中。

概要:

Railsでは、URLとアクションのマッピングをroutes.rb で行います。しかし、routes.rbの書き方に自信がなくて、見よう見まねで何とかやり過ごしている人や、デフォルトの設定に頼り切りの人をちらほらみかけます。たしかにroutesは難しいですが、覚えてしまえば自由自在にURLやヘルパー名をコントロールできるようになります。RESTfulなアプリケーションを作るには、routesをすらすら書ける地道なスキルが非常に大切です。 そこで、このワークショップでは、routesの設定に関する基本をマスターするいうことをテーマにします。また、Rails3では書き方が大きく変わるので、そこも同時に見ていきます。 たった1時間で、あなたもroutes職人に!

想定参加者:

Railsの概要を理解していて、routes.rb がどういう役割であるかご存知の方。 routes.rb に関する現在のスキルは問いません。自分でroutesを書いたことがないという方も歓迎です。 空のアプリケーションを作ったり、rake を実行したり、簡単なコントローラやアクション、テンプレートを作ることにそれほど苦労しないことを想定しています。 RESTfulという概念に親しんでいる方だと楽だと思いますが、知らない方、苦手な方でも理解しやすいような構成を目指します。


Rubyでゲームプログラミング体験,

講師紹介:

kuko(galge.rb / 株式会社万葉):galge.rb代表。株式会社万葉では歌って踊れる専務取締役。2009年Ruby会議のライトニングトークで、Rubyで作成したギャルゲー「RomanticRuby!」について発表。現在も鋭意製作中。 [email protected] (galge.rb)

galge.rb構成員その1。ゲーム学校出身ということでkuko代表から誘いを受けgalge.rbに参加。

[email protected] (galge.rb)

galge.rb構成員その2。ゲーム学校出身ということでkuko代表から誘いを受けたえーいちにひっぱられてgalge.rbに参加。tazyamahはたずやまと読むらしい。
概要:

Ruby/SDLを利用したゲームプログラミングの体験が出来ます。画面の描画、物体の描画や移動などの初歩的なところを説明しながら進めていく予定です。ゲームプログラミングに興味のある方はぜひおいで下さい。ゲームプログラミング初心者向けのワークショップです。

想定参加者:
  • Rubyプログラミング知識
  • RubyからSDLとOpenGLを使えるようにしておいてください。